天の言の葉

あなたを導く 光り輝く 天から紡ぎ出された 言の葉と印

2016.5.14〜文字をみる〜

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〜文字をみる〜
はい、
天の言の葉は、
文字をみる。
文字。
文字。
人の世界には、文字がある。
そこに、
何が込められ、
どういうことを現すか。
むかし、
人は、
文字を持たない時代があった。
しかし、
進化する過程に於いて、
文字を、
考え、
そして、
文字によって、
意思の疎通が、
それ以前とは、
比べものにならないほど、
伝えやすくなった。
今、その、文字。
この、文字を、
どう活用しているだろうか?
文字を見ない日はないのではないだろうか。
日々生活する中で、
文字を使わぬ日もなければ、
見ない日もない。
その、
とても身近でありながら、
忘れがちな、
存在を、
思い出してみましょう。
なぜ、
文字が出来たのか。
文字とは、
言葉を伝える、ツールなのか。
文字そのものが持つ、
意味があるのか。
むかし、
文字は絵であった。
その、
絵であった、
文字を、
今、また、
どう、
使うのか。
 
 
 
 
 
 
2016.5.14
 
 
 
 
 
 
文字って不思議だ。
もともとは、
絵だった。
いつから、
文字に、
変化していったのだろう。
なぜ、
さまざまな言語が生まれたのだろう。
もし、いま、
文字が存在しなかったなら、
どんな、
コミュニケーション手段を使っているのだろう。
そう、考えると、
文字の存在は、
計り知れない。
そんなことを、
思ったら、
いつも、
何気なく目にしている、
文字。
そのものが、
より、
身近に感じられた。
 
 
 
 
  
    
今日の言の葉。
ありがとうございます。
愛と感謝を込めて。
 

2016.5.13〜丸いものをみて〜

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〜丸いものをみて〜
はい、
言の葉は、
丸いものをみて。
ボール。
地球をボールにみたてる。
丸いものをみる。
丸は、
全ての完全形です。
角がなく、
そして、
どこからともなく始まる。
丸いものをもって、
じぶんの心を穏やかに。
ボールのように、
弾む。
ボールはじぶんの心を人に伝える。
バウンドして、
そこから、
また、
バウンドしてさまざまな、
方面に、
跳ねていく。
時として、
じぶんの、
意図する場所ではないところに、
跳んで行くとき、
それは、
どうしたら、
その、
場所に、
取りに行くか、
そう、
考えさせられる。
ボールは、
どんどん転がり、
追いかけても追いかけても追いつかない。
けれど、
どこかにぶつかって、
跳ね返って、
また、
戻ってくる。
ボールを転がす。
その、
転がる先には、
ほら、
面白いことが待っているよ。
 
 
 
 
 
 
2016.5.13
 
 
 
 
 
 
ボール投げするよ。
いい?
跳ねても大丈夫な、
キャッチしやすいのでやるよ。
大きすぎず、小さすぎず、
取り損ねても、
痛くないのがいいな。
転がって行っても、
追いかけやすくて、掴みやすいのがいいな。
できれば柔らかめで、
色もカラフルなの。
子供も一緒に楽しめるやつ。
誰とでも、
楽しめるのがいいね。
コロコロと転がってさ。
追いかけても、
どんどん転がってくけど、
丸いとさ、
見た目もなんかかわいいし、
バウンドして跳ねてもさ、
なんか、
ボンボン弾んで、生きものみたいでさ。
どっかにぶつかって、
また、跳ねて、
どっかいって、
戻って。
じぶんがボールになっちゃったら、
好きなだけ転がって、好きなだけ跳ねまくって、
それだけでもさ、
なんか、
面白そうだよね。
 
 
 
 
 
    
今日の言の葉。
ありがとうございます。
愛と感謝を込めて。
 

2016.5.12〜マイルーム〜

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〜マイルーム〜
はい、
本日の、言の葉は、
マイルーム。
わたしの部屋は、
どうなっていますか?
あなたの部屋はどうなっていますか?
自分の部屋を持てるということはとても幸せです。
大所帯で、
自分の部屋すら無い人もいます。
自分の部屋が持てる。
子供の頃は、
本当に、
それが夢でした。
そう、
記憶することもありますよね。
今は、
それぞれが独立して、
部屋を持っています。
けれど、
本当に、
その部屋は、
自分の、
心地よい部屋でしょうか?
乱雑に、
汚れていませんか?
物で溢れていませんか?
今日は、
自分の部屋を、
掃除しましょう。
そして、
心の垢も、
落としましょう。
ものが減れば、
気持ちが晴れやかになり、
スッキリするはずです。
物に囲まれる。
その、ことが、
どういう心理で、運ばれて来るのか。
ものがないと、
さみしい。
落ち着かない。
それは、
どこか、
空虚なものが、
自分の中に、
生まれているのかもしれません。
人は、
知らず知らず、
ないものを欲しがるのです。
ですから、
物が、増える。
溢れていく。
それは、
何かが、
足りないのかもしれない。
純粋に、
欲しいもの。
欲しいと想っている物を、
揃えれば、
自ずと、
不要なものが、
なくなっていきます。
整理して、
キレイに片付けをしましょう。
掃除も忘れずに。
 
 
 
 
 
 
2016.5.12
 
 
 
 
 
 
自分の部屋。
欲しいなぁ。
子供の頃は、いつも夢見てた。
今の、
自分の部屋。
心地よいのかなぁ。
ついつい、
増えてくモノたち。
ホントに好きなものだけ。
欲しくて欲しくて、
堪らないモノだけ。
心から、
大切に思えるモノだけあれば、
いいはずなのに、
ホントは、
そんなに、
必要のないモノで溢れてる。
それは、きっと、
自分の中にある、
マイルーム。
ぎゅうぎゅう詰めの、
部屋の中には、
もう、
何も入らない。
だから、
きちんと整理して、
いらないモノには、
サヨナラしよう。
今まで、
ありがとう、
バイバイ。
 
 
 
 
 
    
今日の言の葉。
ありがとうございます。
愛と感謝を込めて。
 

2016.5.11〜手放しましょう〜

 

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〜手放しましょう〜
はい、
天の言の葉は、
手放しましょう。
苦も知らず、
重要なものを手放す。
溜め込んだものを、
手放す。
あなたの中にあるもので、
必要なものと、
そうでないものを、
分けましょう。
前に進もうと想えば、
何かを、少しずつ、減らして、
身軽になってはどうでしょうか?
重いままでは、
なかなか、
前に進むこともままなりません。
あなたの持っている運気は、
袋の中にある、
空きがなければ、
そこには、
何も入りません。
新しいものを、取り込むとき、
代わりに、
何かが、
循環するためには、
離れていきます。
その、
離れていく、
手放すという、
行為、行動、
そうしたことを、
忘れていませんか?
忘れていたら、
思い出して、
少しずつ、
スペースをつくりましょう。
もし、
なかなか、
それが出来ないようであれば、
まずは、
区分けしましょう。
必要なもの、
そうでないもの。
 
 
 
 
 
 
2016.5.11
 
 
 
 
 
 
手放すこと。
そうだ、
味わって、
味わい尽くしたら、
手放そう。
迷わずに、素早く。
いつまでも、
そこに、
留まってなんかいられない。
もう、
味わったのだから、
大丈夫。
忘れてしまっても、
じぶんの中にあるから。
魂は記憶してるから。
だからね、
いつまでも、そんな風に、
後生大事に、
抱え込んでいないで、
天に向かって、
手放せばいいんだよ。
次から次へと、
新たなものが、
やってくるんだから。
ほら、
さっさと、
空きスペース、
創っとかないとね。
 
 
 
 
   
 
今日の言の葉。
ありがとうございます。
愛と感謝を込めて。
 

2016.5.10〜布〜

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〜布〜
はい、
今日の言の葉は、
布。
あなたにとって、
布は、
何を意味しますか?
通常、
布だけでは、
何も起きないかもしれません。
しかし、
その、
布を使って、
色んな、
形を、
作り上げることが出来るでしょう。
一枚の布で、
風呂敷のように
使う。
そしてその風呂敷をさまざまな形に進化させる。
布は、
通常、
何もない、
平らな一枚の、
そうした形ではりますが、
持ち人に、
さまざまなアイデアを、
喚起させます。
そのまま、
飾ってもいいですね。
そして、
それを、
折り鶴のように、
形を変えるために、
イデアを、持ち出します。
布一枚あれば、
包み込むことも出来ます。
ものを包むだけではなく、
自分の、
肩に掛けたり、
腰に巻いたり、
さまざまな使い方が出来ます。
布。
なぜ。
布でしょうか?
布の持つ、繊維の持つ、
紡ぎ出された糸から、
布ができる。
その、
何もない状態から、
布に、
練り上げてゆく。
その行程を想うとき、
もう、
0から、
100に至るまでの間、
ありとあらゆる、
創造が、
繰り広げられるのです。
布をひとつ。
あなたのおともに。
 
 
 
 
 
 
2016.5.10
 
 
 
 
 
 
ふわりと、
風にたなびく布。
柔らかな、その布は、
風任せで、
いつもどこか気まぐれだ。
そんな、感じが、
また、
いいんだなぁ。
布は、
一枚あれば、
色んな顔を、
覗かせてくれる。
その、
変幻自在な姿には、
どこか、
掴みどころのない、
カタチに囚われない、
自由な気軽さが、
漂っている。
さぁ、
難しいことは考えずに、
布のように、
ふうわりと、
今日も、
風まかせに、
行こうではないか。
 
 
 
 
   
 
今日の言の葉。
ありがとうございます。
愛と感謝を込めて。
 

2016.5.9〜恋〜

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〜恋〜
はい、9日、
天の言の葉は、
愛と恋の恋。
恋する気持ちを持ちます。
誰に?
人種を超え、性別を超え、
恋は、
ハートを振るわせる。
今、
誰かに、
恋をしている人も、
そうでない人も、
いつも恋しましょう。
恋心。
なぜ、
切なく、
甘いのでしょう。
嬉しいこと。悲しいこと。悔しいこと。
いろいろな想い。
恋をすると、
感情が、
めまぐるしく、
変化していきます。
恋は、
誰かに恋をするだけではありません。
ものにも、
そして、
二次元の世界にも、
三次元の世界にも、
四次元の世界にも、
それ以上にも、
恋。
恋という、
魔法を自分にかけましょう。
気持ちが、
晴れやかで、華やかで、
嬉しさで、
溢れるように。
そんな、
恋をしましょう。
 
 
 
 
  
 
2016.5.9
 
 
 
 
 
 
恋。
それは、
愛とは違った、切なくも甘い、
情熱と感情。
愛は、
いつでも、どこにでも、
溢れているけれど、
恋は、
そうとは限らない。
だからこその、
スペシャルななにかを、
運んでくれる。
ビタースィート。
ちょっぴに苦くて、
でも、
甘い。
あなたの恋は、
どんな味?
とろけるように、甘露な。
或いは、
切なくも、苦おしい。
甘くても、苦くても、
それは、
恋するひとの、特権だから。
だからね、
恋をしよう。
 
 
 
 
  
 
今日の言の葉。
ありがとうございます。
愛と感謝を込めて。
 

2016.5.8〜四つの言葉を思い出せ〜

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〜四つの言葉を思い出せ〜
はい、
本日の言の葉は、
四つの言葉を思い出せ。
四つの言葉とはなんですか?
クローバーのように、
四つの言葉がみえます。
ひとつ、愛。ふたつ、自由。
みっつ、生きる。よっつ、彼方へ。
それは、
どのような場所から来たのでしょうか?
四つ葉のクローバーのように、
それらの言葉は、
くるくると回ります。
宇宙空間に飛び出していきます。
その言葉から、
発せられるエナジーが、
自分を巡って、
外へと飛び出します。
光り輝く、
あなたの未来。
それは、
なにを望むかで、
あなた、
次第だということです。
必ず、
光を求めるのか、
そうでないのか、
決めなければいけません。
あなたの心が決めるのではなく、
行く歳を経た、
魂が決めるのです。
そこには、
なんの、憂いもなく、
思惑もなく、
未来も、生まれない、
純粋なエナジー。
光の存在だけが、
知っている、
四つの言葉は、
あなたを、
その世界へと、
導く、
カギとなるでしょう。
四つ葉のクローバーとともに、
そっと、
引き寄せてみます。
あなたなの心の中に、
あなたの宇宙の中で、
その、
四つ葉のクローバーを、
まわりに、
そして、
宇宙(そら)へ。
 
 
   
 
 
 
2016.5.8
 
 
 
 
 
 
幸せの、
四つ葉のクローバー。
子どもの頃に、よく探した。
なかなか、見つからなくて、
でも、
正直、
三つ葉でも、四つ葉でも、
どっちでもよくて、
探すことが楽しくて、
誰かが、四つ葉を、
先に見つけると、
ちょっとだけ、
いいなぁ~って、
想ったっけ。
でも、
ほんとに、
ちょっとだけね。
子どもの頃は、
四つ葉のクローバーの存在が、
ほんとうは、
どんなだったかなんて、
よく、
覚えてないから。
それぞれの持つ、四枚の葉っぱに、
それぞれの、想いを託す。
あなたは、
どんな、
四つの言葉を、
思い出すのかな?
 
 
 
 
   
 
今日の言の葉。
ありがとうございます。
愛と感謝を込めて。
 

2016.5.7〜あなた〜

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〜あなた〜
はい、
本日の言の葉は、
YOU。
あなた。
あなたはいま、
自分のことを考えています。
そして、
他人のこと、
自分の周りにいる人のことも。
自分と、人との、関わり。
そこの、中で、
どのような、
役割と、
関係性を築くか。
わたしと、あなた。
あなたは、わたし。
立場が変われば、
あなたは、
常にわたしです。
相手の立場に立って、
物事を考える。
なかなか出来ることではないかもしれませんが、
いつも、
そのことを意識する。
あなたは、
わたしなのです。
あなたは、
あなたではないのです。
あなたは、あなた。
わたしは、わたし。
その関係性からは、
孤立したものしか生ないのではないでしょうか?
もし、
立場が逆になれば、
私は貴方であなたはわたしです。
そのことに気づけば、
自分だけが、相手だけが、
そのような、
考えからは、
卒業できるでしょう。
 
 
 
 
   
 
2016.5.7
 
 
 
 
 
 
わはたし、わたし。
あなたは、あなた。
自立してカッコイイように思える。
けれど、
人はみな、
一人では生きてはいけない。
はずなのだ。
少なくとも、文明社会では、
誰かと関わらずに生きることなど、
到底、
出来はしない。
そんな中で、
あなた。
という存在を、
どのように意識すればいいのだろう。
わたしは、わたし。
で、
あなたは、あなた。
ではあるのだが、
たまに、
でもいい、
ほんの少しでもいいから、
意識してみる。
あなたは、わたし。
わたしは、あなた。
もう、
その瞬間から、
シフトチェンジする。
見える世界が違ってくる。
そんな、
切り替えのスイッチを、
いつでも、
意識して使えれば、
自分だけが、相手だけが。
わたしは、わたし。あなたは、あなた。
という、
枠の中から、
自由に抜け出して、
わたしも、あなたも、
もっと、
愛おしく思えてくる。
さぁ、
今から、
わたしは、
あなた、
で、
あなたは、
わたし。
 
 
 
 
   
 
今日の言の葉。
ありがとうございます。
愛と感謝を込めて。