2016.6.4〜星空〜
〜星空〜
4日の、言の葉は、
星空。
梅雨が近くなると、
だんだんと、
空が曇って、
綺麗じゃなくなるかも。
でも、
夜になったら、
星空が、
見える。
雲が多くて、
その、
星空を、
目でみることは出来ない。
でも、
そんなとき、
目を閉じると、
じぶんの、
目の、
中、
心の中に、
星空が浮かんでくる。
漆黒の闇に、
キラキラと輝く星は、
あなた自身の、
その、
光る、
星々を、
心の中で、
いつも、
想像する。
あなた自身が、
スターなのだ。
星空を、
想えば、
みなが、
暗闇の中に光る、
光そのものだ。
星だ。
あなたが、
キラキラ輝く、
星であるように。
2016.6.4
曇っていても、
雨が降ってても、
ちゃんと空には、
星がある。
いつでも、
キラキラ輝いている。
そう、
見えなくても、
見えないときがあっても、
ちゃんとあるんだ。
だから、
目を閉じてみよう。
そこには、
満天の星空が見える。
光り輝く星たちの供宴だ。
まばゆいばかりの、
光を放つ、
星々の中に、
あなたの星が見えるでしょう。
星はあなたそのもの。
みな、
輝くスター。
スター誕生の時から、
ずっと、
キラキラと、
輝きつづけている。
忘れないで、
あなたは、
生まれながらに、
光り輝く、
スターなのだから。
今日の言の葉。
ありがとうございます。
∞
愛と感謝を込めて。