天の言の葉

あなたを導く 光り輝く 天から紡ぎ出された 言の葉と印

2016.6.2〜パパイヤ〜

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〜パパイヤ〜
2日の、天の、
言の葉は、
パパイヤ。
南国のフルーツ。
夏に向けて、
日本でも、
多く、
食べられるようになっている。
とりわけ、
パパイヤは、
酵素が多く、
パイナップルに比べ、
メジャーになりきれないところがあるが、
その、
愛らしい、
ほがらかな名前。
どこか、
とぼけた感じが、
愛すべきフルーツ。
パパイヤ。
青パパイヤは、
サラダで食べれる。
アジアン、
料理で、
よく、
食される。
フルーツは、
その、
効果が、
非常に高く、
単体では、
消化がとても良く、
いつももっと、
身体が欲しがってる。
夏にできる、
南国のフルーツは、
太陽の光をたくさん浴びて、
元気そのもの。
元気を取り入れる。
それは、
食べるものから、
美味しく、
直接、
身体に、
取り入れましょう。 
 
 
 
  
2016.6.2
 
 
 
 
南国フルーツって、
どこか、
独特の味だったり、
匂いだったり、
かなり、
自己主張してて、
いわゆる、
くせ。
ってのが強いよね。
くせが強いから、
好きか、嫌いか、
けっこう、
分かれるとこだけど、
好きになったら、
その、
くせが、
病みつきになったりするから、
ほんと、
不思議。
それって、
人にも、
当てはまったりするよね。
だとしたら、
まぁ、
一度くらいは、
味見してみるのもいいんじゃない?
好きか、嫌いか。
口に合うのか、合わないのか。
味わってみないことには、
なんともいえないしね。
他人の味覚は、
あてにならないから。
 
  
 
 
今日の言の葉。
ありがとうございます。
愛と感謝を込めて。

2016.6.1〜種を植えましょう〜

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〜種を植えましょう〜
はい、
言の葉は、
種を植えましょう。
種を植えましょう。
耕した土、
瑞々しい、
清らかな水。
水耕栽培でも、
土に蒔くのでも、
どちらでも良いのです。
さあ、
種を蒔きましょう。
あなたの種は、
どれだけ蒔かれるのでしょうか?
種を蒔き、
蒔き続け、
そして、
また、蒔く。
もう蒔いたことを忘れてしまう位、
蒔き続けましょう。
蒔いた種は、
あなたの、
後に、
道をつくります。
目が出るかは、
出ないか、
わかりませんが、
それでも、
あなたの後に、
種の道が、
出来ます。
蒔いて、
そして、
水をあげる。
水は、
あなたの、
夢です。
あなたの、
心から、
望む、
こと。
それが、
栄養です。
 
 
 
  
2016.6.1
 
 
 
 
種を蒔く。
毎日、毎日、
種を蒔く。
その種は、
なんだろう。
どんな種だろう。
どれくらい、
蒔けばいいのだろう。
来る日も、来る日も、
蒔き続けてるのに、
ちっとも芽がでない。
もう、
いいや。
蒔いたって、
芽が出ないのに、
蒔くのが無駄になる。
それは、
蒔く種を、
間違えてるのではいかな?
蒔く順番が違う。
そうするとね、
栄養が行き渡らないんだ。
あなたの、
夢の種なんだから、
一番に、
蒔かないと、
ちゃんと植わらない。
根付かないんだ。
コツはね、
最初に蒔くこと。
そして、
ずっと蒔き続けること。
蒔いたら、
忘れるの。
芽が出るまで、
放置。
決して、
芽が出ないからって、
掘り起こしたりしちゃ、
ダメだよ。
夢の種なんだから、
ずっと、
蒔き続ける。
蒔くのを止めたら、
夢は儚く、
消えちゃうよ。
 
 
  
    
今日の言の葉。
ありがとうございます。
愛と感謝を込めて。

2016.5.31〜食うてみろ〜

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〜食うてみろ〜
はい、
言の葉は、
食わぬ、食わぬ、食わない。
食うてみろ。
食わぬがいい。
食べ物に対しての指標。
あなたは今、
浄化を必要としている。
今日は何も食べずに、
デトックスしましょう。
日頃から、
食べ過ぎ注意報が出ています。
現代人は、
食に対して、
過度な反応を示すもの、
全く、
意に介さないもの。
それぞれが、
極端な、
カタチで、
食生活を送っているのではないでしょうか?
簡単なもので済ませる人もいれば、
凝ったものを好む人。
オーガニック、
添加物、
それらは、
みな、
どういう、
意味を持つのでしょうか。
相反するものの中に、
どこか、
共通する、
答えを、
見いだせるのかもしれません。
食を考えるということは、
すなわち、
生きる、
こと、
そのものを考えることに繋がります。
昔人は、
そういう情報がない時代に、
自ら、
食べることによって、
毒を学び、
薬を、
得てきたのかもしれません。
きっと、
さまざまな、
目線からの、
指導を、
身を以って、
受けたことでしょう。
人工的なもの、
自然から得られるもの、
今現代人は、
自給自足を、
しない限り、
食の安全は保障されません、
自給自足ですら、
どの土壌で、
どの場所で作るかによれば、
確実なものとはいえないのかもしれない。
ではどうするか?
自分自身の中で、
どこまで、
情報を信じ、
自分に、
活かすか。
それは、
食だけではありません。
がんじがらめにならない生き方とは、
すなわち、
食、
そのものも、
どこかで、
ユルい部分を作るということが、
必要なのではないでしょうか。
健康になることも、
健康であることも、
人によって、
体質、好み、環境、
細胞、
みな違います。
一つの情報を、
鵜呑みにするのではなく、
自分自身の中にとり入れ、
噛み砕き、
そこから、
どうすべきかを。
 
 
 
  
2016.5.31
 
 
 
 
食べることは、
生きること。
食べることが、大好きだから。
大好きだから、
考えちゃう。
食の安全、
etc・・・
巷には、
情報が溢れすぎてて、
もう、
なにがなんだか!
どう、
信じていいのか!
迷っちゃうよね。
だから、
決めたんだ。
身体になにが食べたいの?
って、
聴くこと。
そうするとね、
細胞の、
喜ぶものが、
分かるようになる。
今、
食べたい、
本当に必要なもの。
身体が欲するもの。
だけどね、
それは、
ちゃんと日頃から、
身体に尋ねておかないと、
ダメなんだ。
むやみやたらに、
食べまくる。
ってのとは、
ちょっと違うよ。
基本はもちろん、
好きなもの。
そう、
好きなものでいいんだ。
ジャンクなものが好きだって?
ふふん、
ジャンクなものでもいいよ。
お酒だって、
OK。
なぜって、
身体の機能が狂ったら、
必ず、
どこかにサインが出るからね。
でも、
そのサイン。
黄色のうちに出てくれないと、
赤信号では、
遅いかもよ。
それ、
肝に銘じててよね。
  
 
    
     
今日の言の葉。
ありがとうございます。
愛と感謝を込めて。