2016.6.1〜種を植えましょう〜
〜種を植えましょう〜
はい、
言の葉は、
種を植えましょう。
種を植えましょう。
耕した土、
瑞々しい、
清らかな水。
水耕栽培でも、
土に蒔くのでも、
どちらでも良いのです。
さあ、
種を蒔きましょう。
あなたの種は、
どれだけ蒔かれるのでしょうか?
種を蒔き、
蒔き続け、
そして、
また、蒔く。
もう蒔いたことを忘れてしまう位、
蒔き続けましょう。
蒔いた種は、
あなたの、
後に、
道をつくります。
目が出るかは、
出ないか、
わかりませんが、
それでも、
あなたの後に、
種の道が、
出来ます。
蒔いて、
そして、
水をあげる。
水は、
あなたの、
夢です。
あなたの、
心から、
望む、
こと。
それが、
栄養です。
2016.6.1
種を蒔く。
毎日、毎日、
種を蒔く。
その種は、
なんだろう。
どんな種だろう。
どれくらい、
蒔けばいいのだろう。
来る日も、来る日も、
蒔き続けてるのに、
ちっとも芽がでない。
もう、
いいや。
蒔いたって、
芽が出ないのに、
蒔くのが無駄になる。
それは、
蒔く種を、
間違えてるのではいかな?
蒔く順番が違う。
そうするとね、
栄養が行き渡らないんだ。
あなたの、
夢の種なんだから、
一番に、
蒔かないと、
ちゃんと植わらない。
根付かないんだ。
コツはね、
最初に蒔くこと。
そして、
ずっと蒔き続けること。
蒔いたら、
忘れるの。
芽が出るまで、
放置。
決して、
芽が出ないからって、
掘り起こしたりしちゃ、
ダメだよ。
夢の種なんだから、
ずっと、
蒔き続ける。
蒔くのを止めたら、
夢は儚く、
消えちゃうよ。
今日の言の葉。
ありがとうございます。
∞
愛と感謝を込めて。