2016.5.20〜 ミルキーウェイ〜
〜ミルキーウェイ〜
はい、
それでは、天の言の葉は、
銀河を望む時、
その、美しい星々を、
いつも、想い描く。
星に想いを願いを、
のせて、
大宇宙の中で、
銀河系。
とりわけ、地球のある、
太陽系は、
色々な、
ユニークな、
惑星たちが、
大きな、小さな、
惑星。
そして、
その、
惑星たちは、
地球に、何かを、
届けてくれている。
銀河系、
そして、
太陽系。
宇宙空間は、
無限に広がっている。
漆黒の闇の中で光り輝く星たち。
光る、
星。
届けよう。
その、
輝き。
光を想う時、
星は、
あらゆるメッセージを、
カタチとして、
届けてくれる。
人は、
惑星の、
なんたるかを、
まだ、
理解していない。
本当に、
理解したときに、
もう、
驚くような、
力を、
感じるでしょう。
2016.5.20
子供の頃から、
星空を見上げるのが好きだった。
小学生のとき、
なんだか、
意味もよくわからないのに、
タイトルに惹きつけられて、
手に取った本。
たしか、
『太陽からの風と波』
そんな、
題名だったと思う。
ページをめくっても、
小難しくて、
よくわからず、
それでも、
太陽や惑星。
と、
云った文字に、
心踊らせれたのだった。
といったら、
とある、
チョコレート菓子を、
いの一番に思い出す。
名前の通り、
パッケージには、
たくさんの星が煌めいていた。
もっとも、
子どもの頃は、
その、
星のパッケージには目もくれず、
口の中いっぱいに広がる、
それはそれは、
あま〜い、中身に、
いつも、
とろかされていたのだった。
大人になった今でも、
時折、
食べたくなったりするのだが、
スーパーなどでは、
見かけなくなった。
食べたいときに、食べられないと思うと、
不思議なもので、
是が非でも、
その味を、
もう一度、
確認したくなったりする。
でもね、
たぶん、きっと、
甘すぎて、
ちょっとだけ、
閉口するはずだ。
今日の言の葉。
ありがとうございます。
∞
愛と感謝を込めて。