2016.4.10 〜見えないものをみる〜
〜見えないものをみる〜
言の葉の意味は。
見えないものをみる。
あなたの中にある、
心の中にある、
見えないもの。
見えるもの。
それは、
どうしたら、
わかるのでしょうか?
見えるものと、見えないもの。
人にはなぜ、
ふたつのものを、
同時に、
理解できない、
心があるのでしょう。
見えるもの、見えないもの。
なぜ?
そうしたものが、
あるのでしょうか?
大切なのは、
それを、
どのようにして、
感じ。
そして、
どのようにして、
人にとって、
じぶんにとって、
なにかを、
想える、
存在にするのでしょうか?
見えないもの、見えるもの。
どちらも大切であり、
そして、
その、
どちらも、
どちらも、
あってもなくても、
同じように、
じぶんの中に、
いつも存在しています。
そこから、なにかを、
見ようと思えば、
きっと、
見え、
感じとることができましょう。
見えること、見えないこと。
大切なのは、
その、
どちらでもある。
どちらもあって、
ひとつです。
2016.4.10
見えるものと、見えないもの。
いつでも、
その存在のありかたを、
問いかけてみる。
じぶんにとって見えるもの。
じぶんにとって見えないもの。
それは、
必ずしも、
すべてではないはず。
見えても、見えなくても、
存在している。
そのことに、
そのことに、
かわりはない。
見えても、見えなくても、
そこに、
ある。
あるのだから、
感じればいい。
今日の言の葉。
ありがとうございます。
∞
愛と感謝を込めて。