天の言の葉

あなたを導く 光り輝く 天から紡ぎ出された 言の葉と印

2016.5.30〜焦るな〜

f:id:MOMOJIRI:20160605111942j:plain

〜焦るな〜
はい、
言の葉は、
焦るな。
焦りそうになったとき、
気持ちを落ち着ける方法を、
覚えましょう。
今、
何をすべきか、
どうすればいいのか、
じっくり考えてみましょう。
考えが、
まとまったら、
書き出しましょう。
あなたの、
分かる、
形で、
文字にします。
書くという作業で、
頭の中を整理します。
文字を起こし、
整理した、
内容を、
再び、
確認します。
その、
作業の中から、
あなたが、
すべき、
ことが、
順を追って明らかになります。
大切なのは、
その、
順番です。
やらなければいけないこと、
やるべきこと、
あなたが、
初めに、
着手すべきことは、
あなたが、
一番望むことのはずです。
後回しになってはいけないのです。
もし、
今、
それが、
出来ない環境だとしても、
出来るように、
自分で、
そこへ、
至る、
道を、
考えなければいけません。
書き出した、
整理された、
あなたの考えを、
実行することによって、
焦りや、
不安は、
どこかへ、
行ってしまいます。
書く作業で、
気持ちを落ち着かせる。
習慣づけると、
あなたにとって、
とても、
有意義に、
時間を、
過ごせることになります。
 
  
  
 
2016.5.30
 
  
 
 
焦ってる、
つもりはないんだけど。
でも、
どこか、
心の奥の方で、
焦ってるのかも。
焦らないといけない。
のかも、
しれない。
だから、
焦るんじゃないのかな?
焦らないといけないって、
どこかで、
感じてるから。
でもさ、
焦ったところで、
しゃあない。
そう、
思いたいんだったら、
やっぱり、
焦ってみたろころで
ろくなもんんじゃないよね。
では、
手始めに
頭の中と、心の奥を、
整理整頓、
でも、
してみますかね。
まずは、
そこからだね。
 
 
  
   
今日の言の葉。
ありがとうございます。
愛と感謝を込めて。

2016.5.29〜お気をつけなさい〜

f:id:MOMOJIRI:20160605111903j:plain

〜お気をつけなさい〜
はい、
言の葉は、
お気をつけなさい。
注意散漫になっていませんか?
ほら、
今日もあなたは、
何かミスをした。
誰かに叱られた。
だとしたら、
それは、
注意報。
あなたに対する注意報。
大きな、ミス。
大きな、出来事。
大きな、
取り返しのつかないことが、
起きないようにするための、
小さな、小さな、
注意報。
あなたにとって、
起きていることは、
見逃しては、
いけないことばかり。
でも、
人は、
いつも見逃している。
ついつい忘れてしまう。
だから、
今、
小さなカタチで、
注意発生。
それは、
お天気を、
通してだったり、
自分の行いであったり、
或いは、
人の行いであったり、
その辺りに、
いっぱい、
注意が、
注意書が貼られています。
注意書を、
よく読んで、
今、
気をつけなければいけないことに、
そこから、
得られる、
メッセージを、
読み取りましょう。
深く考えなくてもいい。
ただ、
今、
起きている注意、
注意に向ける心、
その、心で、
忘れてしまいがちなこと、
もう1回目を向けてみましょう。
小さなことだから、
やり過ごすことも、
見逃すことも多いでしょう。
だからこそ、
その、
ひとつひとつを、
今は、
拾い上げてあげてください。
小さいから、
忘れてしまう。
けれど、
その、
小さい、注意が、
本当は、
最初の、
メッセージ。
 
 
 
  
2016.5.29
 
 
 
 
あぁ、
またやっちゃったぁ。
すっかり忘れてたよ。
しまったぁ。
う〜ン、
どうしよう。。。
日々徒然なるままに、
人は、
いともたやすく、
ものを忘れるなり。
これではいかんと、
注意怠らぬように、
気をつけてはみるものの、
あぁ、
またしても、
やってしまった。
うっかりと。
いや、待て、
ちょっと、待て。
まだ取り返しがつくではないかぇ。
よしよし、
まだ間に合うぞ。間に合うはずだ。
そうだ、
きっと大丈夫。
うん、
きっとね。
だって、
痛恨のミス。
ではないはずだから。。。
あぁ、
そして、
今日もまた、
うっかりと忘れる。
 
  
 
  
     
今日の言の葉。
ありがとうございます。
愛と感謝を込めて。

2016.5.28〜 愛しましょう全てのものを〜

f:id:MOMOJIRI:20160605111757j:plain

〜愛しましょう全てのものを〜
はい、
28日の言の葉は、
愛しましょう全てのものを。
愛って不思議ですね。
人によってカタチが違う。
その人にとって、
愛情深いものでも、
他の人にとっては、
それが、
とても重かったりします。
さまざまに、
カタチを変える、
想いは、
純粋でも、
純粋であればあるほど、
人にとって、
その、
純度の濃さが、
重さや、
苦しさに変わります。
重い、荷物。
重い、愛。
愛も、
重たさが、
必要なときと、
もっと軽くていい時と、
あるはずです。
愛情は、
一方通行でも、
お互いが、
愛し合っていても、
愛には、
変わりはありません。
しかし、
その、
愛で、
誰かを、
傷つけることは、
ないように。
その愛が、
人によって、
自然によって、
存在する全てを、
愛していけるような、
本当の意味での、
おおらかな愛で、
ありますように。
今あなたを包んでいる愛は、
もう、
あなた自身を、
大きくするためのものです。
愛とは、
愛と想う、
その気持ちで、
膨らんでいきます。
愛することを、
まずは、
始めましょう。
もう、
愛は、
溢れているのですから。
愛して、
いきましょう。
 
 
 
 
2016.5.29
 
 
 
 
愛を語る。
スイーツのように、
甘い愛。
それとも、
ビターチョコレートのような、
甘さ控えめな愛。
もしくは、
ブラックコーヒのような、
ほろ苦い愛。
やっぱり、
蜂蜜のように、
甘くて、
でも、
花の蜜によっても、
ぜんぜん違う甘さの愛。
とても、
語り尽くせない。
いつも、
同じ味ではないから。
だから、
ゆらゆらしちゃうのかも。
いつも、
同じ味なんて、
飽きちゃうし、
なんだか、
それこそ味気ない。
ゆらゆらと、
揺らいでるから、
もっともっと、
と、
思うのかも。
なかなか、どうして、
いくら味わっても、
味わい尽くせない。
愛のさじ加減、
さてさて、
今日は、
どうしようかな?
  
 
 
      
今日の言の葉。
ありがとうございます。
愛と感謝を込めて。

2016.5.27〜 聞こえますか?〜

f:id:MOMOJIRI:20160605111734j:plain

〜聞こえますか?〜
はい、
27日の言の葉は、
聞こえますか?
人の声ではない、
さまざまな音が。
鳥の声。車の音。風のざわめき。
聞こえてくる、
音が、
あなたにとって、
その音は、
とても、
静かですか?
それとも、
騒がしいものですか?
ノイズになって聞こえてくる音を全て遮断する。
静かな、
心を、
映し出すための、
音。
音は、
あなたを、
いつも包んでいます。
けれど、
音のない世界を想像してみましょう。
静かで、
本当に、
そこには、
誰もいないような、
そんな、
世界が、
訪れます。
あなたの心をざわめかせる、
そんな音を、
自ら、
シャットダウンし、
必要な、
心で、
もう、
いらない、
音。
いらない、
ものたちを、
手放しましょう。
  
 
 
 
2016.5.27
 
 
 
 
聞こえてくる音。聴こうとする音。
能動的か、受動的か。
聴こうとして、
耳をすますとき。
聞こえてくる音に、
耳をすますとき。
同じように思えても、
違う。
ただ、
そこにある音。
ノイズを除いて、
必要な、
澄んだ音へ。
それは、静かな、
じぶんにだけ、
聞こえてくる、
音。
  
   
  
   
今日の言の葉。
ありがとうございます。
愛と感謝を込めて。

2016.5.26〜 暴言を吐いたとき〜

f:id:MOMOJIRI:20160526162301j:plain

〜暴言を吐いたとき〜
はい、
それでは、本日の言の葉は、
ばっかやろぅ。
暴言を吐いたとき。
自分に跳ね返って来ますよ。
ばっかやろう。
って、
たまにはいいけど。
いつも言ってませんか?
怒ってばかりいるあなた、
今日は、
ちょっと深呼吸しながら、
心穏やかに過ごしましょう。
なぜ、
そんなにいつもカリカリしているんですか?
もっと、
穏やかにいるために、
何かを、
思い出してみて下さい。
あなたは、
希望が、
あったはずです。
けれど、
日常に、
埋もれて、
その、
希望を、
忘れているのではありませんか?
思い通りにならないからと、
イライラカリカリしても、
もっと思い通りにならなくなるだけです。
言葉の中に、
悪意を持った、
エネルギーと化すと、
その、
エネルギーは、
いつか、
あなたに、
戻ってきます。
言葉から発せられる言霊が、
あなたを、
傷つけるからです。
もし、
どうしても、
一言、
吐き出したい時には、
自分自身と、
折り合いをつけて下さい。
何もいわずに、
飲み込めば、
それは、
きっと、
ストレスでしょう。
けれど、
いつも、
吐き出してばかりで、
その、
言霊の言葉を、
魂が聞くとしたら、
悲しくなるのです。
あなたは、
気づかなくても、
暴言は、
自分自身を、
一番傷つける行為です。
ひとに、
向かって、
吐き出された、
その、
ネガティブな、
想い。
しかし、
ネガティブな、
想いは、
すべて、
吸収されるわけではありません。
自分に、
跳ね返って、
来ます。
その、
跳ね返って来たものを、
また、
吐き出す。
その、
繰り返しを、
どうか、
どこかで、
区切りをつけましょう。
今日は、
もっと、
軽やかな気分で、
自分自身を、
なだめて。
 
 
  
 
 
 
2016.5.26
 
 
 
 
 
 
ばっかやろうぅ。
ほら、
今日もまた、
そんな、
暴言を吐いてしまった。
人の悪口言ったり、
ののしったり。
それって、
本当に気持ちが、
晴れるのかな?
イライラカリカリしたら、
ストレス解消に、
なにかを、
吐き出したくなるよね。
そんなときに、
きっと、
ネガティブな言葉が、
口をついて出る。
無理に抑えようとしても、
きっと、
抑えきれずに、
爆発しちゃう。
だから、
たまになら、
仕方ないと思うんだ。
でもさ、
暴言ばかりを、
いつも吐きまくってると、
なんだか、
余計に、
疲れちゃったりしない?
ネガティブなエネルギーって、
実は、
重くて、
膨大だから、
吐き出す方も、
凄く、
エネルギーを消耗するんだよ。
だから、
どうせなら、
もっと、
明るくて、
軽い、
エネルギーを、
発するほうがいいのになぁ。
って、
思うんだけど。
どう?
ま、
別にさ、
無理じいするつもりはないからね。
消耗したければ、
お好きにどうぞ。
 
 
 
 
   
     
今日の言の葉。
ありがとうございます。
愛と感謝を込めて。

2016.5.25〜 子どもたち〜

f:id:MOMOJIRI:20160526162214j:plain

〜子どもたち〜
はい、
25日の言の葉は、
かわいいなぁ、
子どもたち。
子どもたちの未来を見据えて、
今、
何をしようか。
大人は、
子どもの未来を、
将来を、
どう捉えて、
ステージを、
用意するのか。
子どもたちは、
みな、
自由に、
のびのびと、
成長していく。
そのためには、
大人たちが、
子どもたちのために、
出来る、
ことを、
用意する。
それは、
大人の描く、
道を、
子どもに、
歩かせるためではない。
大人たちは、
時として、
自分の、
理想や、希望を、
子どもに託し、
がんじがらめにしてしまう。
それでは、
本来の、
子どもである、
魂が、
のびのびと、
生きられるはずもない。
どうか、
気づいて欲しい。
あなたの子も、
血が繋がっていなくても、
子どもたちは、
みな、
宝なのだ。
他人の子だから、
自分の子だから。
子どもがいる、
いない、
そんなことよりも、
もっと、
大きな愛で、
子どものために、
大人は、
生きて、
準備しなければ。
大人が、
大人であるように。
子どもが、
子どもで、
いられるように。
 
 
 
  
  
 
2016.5.25
 
 
 
 
 
 
子どもがいる。
いない。
好きか、嫌いか。
そういう個人レベルでの話は、
さておき。
その、
子どもの持つ、
本来の成長を、
大人たちが、
妨げてはいないだろうか?
血が繋がっている、
自分の子だというだけで、
自分の都合の良い、
ルールを押しつけ、
レールを弾こうとはしていないだろうか?
人は、
誰しも、
エゴを持つ。
そのエゴの犠牲に、
子どもたちがなってはダメだ。
『あなたのため』
という、
足枷で、
知らず知らずに、
自由を奪う。
気づかないうちに、
縛り付けている。
それすら、
気づかない大人の、
なんと多いことか。
大人は、
大人が思うほど、
大人でもなく。
子どもも、
大人が思うほど、
子どもではない。
ひとつの魂として、
いま、
そこに、
等しく存在している。
 
 
 
 
   
     
今日の言の葉。
ありがとうございます。
愛と感謝を込めて。

2016.5.24〜 かまえないで〜

f:id:MOMOJIRI:20160526162113j:plain

〜かまえないで〜
はい、
24日の言の葉は、
かまえないで。
あなたはなにを思って、
そんなにガードを固くしているのでしょうか?
もっと、
心の、
扉を開いて、
頑なな、
想いや、
心を、
解放しましょう。
自然に、
発生する、
己を守ろうとする、
防御壁。
それは、
時として、
邪魔なものであるかもしれません。
隣の家と、
自分の家の境。
壁があれば、
囲いの中が、
自分自身の防御壁。
テリトリーになりますが、
固く、
守られた、
その中にいることで、
解放されていく、
外に出て行こうとするエネルギーを
閉ざす可能性があります。
では、
防御を頑なにせず、
けれども、
心が傷つくことなく、
解放に向かおうとするのには、
どうすればいいのでしょうか?
少しずつ、
あなたの中で、
いらなくなったものを、
もう、
自分にとっては、
過ぎて行ったもの。
忘れてしまいましょう。
そして、
硬い、硬い、
心をほぐすように、
そばにある、
やわらかなもの、
温かいものに触れましょう。
なければ、
それらを、
探しに行きましょう。
やわらかな、
ものに触れることで、
自然に、
心が溶かされ、
やわらかく、
砕けていきます。
さぁ、
心をまあるくする、
訓練ですよ。
 
  
 
 
 
 
2016.5.24
 
 
 
 
 
 
硬い殻に、
閉じこもってばかりいるのは、
そろそろ、
終わりにしょうか。
ほんとうは、
いつだって、
そこから、
出て、
外の世界に、
身を委ねてみたいと、
ずっと、
思ってる。
でも、
ここは、
とっても居心地が良くて、
良すぎて、
なかなか外に、
出られなくなってるんだ。
では、
どうだろう。
その、
重たくなってしまった扉を、
無理に、
開けようとするのではなく、
まずは、
窓を開けてみたらどうかな?
風が入るように。
そして、
少しだけ、
扉を開いてごらんよ。
そうすると、
風が通り抜けて、
いくようになるから。
重くなった扉でも、
ほんの少しなら、
君にでも、
開けられるはずだよ。
外からは、
まだ、
中は覗けない。
そんな程度で充分だから。
窓を開けて、
次に、
扉を。
試してみて。
 
 
 
 
   
     
今日の言の葉。
ありがとうございます。
愛と感謝を込めて。

2016.5.23〜 ボーイフレド*ガールフレンド〜

f:id:MOMOJIRI:20160526162015j:plain

〜ボーイフレンド*ガールフレンド〜
はい、
23日の言の葉は、
ボーイフレンド。
あなたはいま、
ボーイフレンドがいますか?
あるいは、
ガールフレンドがいますか?
どちらも、
じぶんにとって、
今、
必要な存在が、
どの位置にいて、
どう、
係ってくるのかを、
考えましょう。
本当に、
今、
その、
ボーイフレンド、
ないしは、
ガールフレンドは、
必要ですか?
では、
一緒に過ごす時、
心地良いですか?
価値観、
目の付けどころ、
あるいは、
感じる心。
感動のツボ。
さまざまな、
符号する、
感情や、
思考。
それらは、
本当に、
心地良いものでしょうか?
我慢して、
一緒にいても、
何も始まりません。
けれど、
一緒にいることで、
得られることも。
喜び、愛情。
そうした、
優しい気持ちを、
育むために、
存在するのかもしれません。
 
 
  
 
 
 
 
2016.5.23
 
 
 
 
 
 
ボーイフレンド。ガールフレンド。
恋人とは違うの?
それとも、
おんなじ??
どこまでが、
ボーイフレンド、
ガールフレンドって、
いうのかな???
たぶん、
人によって違うよね。
単なる仲良しなのか、
それよりも、
もっと親密なのか。
まぁ、
この際、
どちらでもいいと思う。
要は、
その存在が、
どうなのか。
どう、
じぶんに影響するのか。
それが大事。
自分にとっても、
相手にとっても、
心地良い存在でいられたら、
それでいいのかなぁ。
って思うから。
時には、
ケンカもしたり。
いつも、
心地良いとは、
限らなくても。
少年少女の、
仲良しさんのような、
そんな、
ボーイフレンドや、
ガールフレンドが、
いればいいなぁ。
 
 
 
 
   
     
今日の言の葉。
ありがとうございます。
愛と感謝を込めて。